2013年4月27日土曜日

西国分寺〜はけの道

朝から正に春の陽気に、やっとなった。西国分寺駅に10時に集合して歩き出し、黒鐘公園、国分尼寺跡、七重の塔跡を歩く。
柿の木の新緑はすばらしく輝いている。




国分寺には万葉植物もあります、その寺の門を入った左側には藤の様な黄色の花の木、名前は「ジャケツイバラ(蛇結茨)・マメ科」とのこと、大きなトゲが沢山付いていた


お鷹の道の取っ付きで12時ちょっと前となり、うどんの暖簾が眼に入ったので、野菜天ぷらうどん、にて昼食。
その後は、市立歴史公園を徘徊し、殿が谷戸公園、滄浪泉公園などにも入ってから武蔵小金井駅へ、午後3時手前で解散し、希望者でサイゼリアにて乾杯してから帰宅。

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