2015年3月1日日曜日

チャイナシンドローム

そう、チャイナシンドロームならぬ福島シンドロームはどうなっているのか?
炉心溶融・メルトダウンとはどこまで深刻なのか?

放射能汚染水はどりように海洋へ流失しているのか?
海流に入り込んでいるのか、黒潮、親潮、深層海流へは、もしも深層海流へも流入したら全海洋も汚染拡大する。
放射能汚染は海洋生物へ、そして食の頂点にいる人間へも必至だ。

こうした情報が一切聞こえてこないのは何故だ。

知らぬが仏か、

忘れてた、
・チャイナシンドローム
 もしアメリカ合衆国の原子力発電所がメルトダウンを起こしたとしたら、融けた燃料が重力に引かれて地面を溶かしながら貫いていき、地球の中心を通り越して反対側の中国まで熔けていってしまうのではないか、というアメリカ映画、
この映画は見てないがこの名前だけ知っている、(場所が逆でした..^^)

・体内被曝
 放射能被爆で恐ろしいのは体内被曝、身体に傷があったり食物から体内に放射能を取り込むと体内で蓄積される。蓄積されれば濃度が高くなる。
 体外被爆は水で洗えば問題ない。 

・ネット検閲
 以前、Goo でこの様な書き込みブログにしたら、その次からは約10分間も表示されなかった。この事をGoo に書き込みしたら、そんな事は無いとの返事か来たが表示の遅延が続いたのでGoogle に移動した。

・プルトニウム
 ウランが核分裂するとプルトニウムが生成される。自然界には存在しない人工物。猛烈な毒性がある。
 これを利用するのが、、そうプルサーマル、

 自然界にはウラン238  : 0,7%、ウラン235 : 残り。この0.7% しか存在しないウランが核分裂する。これを主なる方法としては、遠心分離によって5%程度以上に濃縮すると核分裂が可能となる。 (濃度を間違ってました..^^;;)
濃度30%以上では原子爆弾が作れる。
このウランの核分裂で生成されるのがプルトニウムだ。

 ・半減期
 半減期とは、放射能の能力が半分になる期間、二千年間とか三千年間とか、
つまりほぼゼロになるのは何万年もかかる、
こんな危険な物を利用するとは、呆れる、


・これらの語句はネットで調べれば解りますよ、



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