素焼き窯番

天気晴朗、素焼きの窯番中、暇あり、
素焼き焼成温度は９００℃、現在は８３０℃窯の中を下から鏡で見られる様にしている。

高山不動尊・関八州見晴台

未明の強い雨で、小雨が続いていたが、現地・西吾野駅まで行って雨だったらばとんぼ返りする予定だったが、雨は上がっていた。
下見の山歩きをして来たが、高山不動尊からの帰りは、道を間違えアスファルト道を下ってしまった。。
１０時２３分　西吾野駅着、この駅は初めてでは無く３度目だったかな、高山不動尊に着いたのが１２時すこし前のでここで昼食。ずっと雲の中だった。
昼食後、関八州見晴台へ行くも、やはり雲の中で見渡せない。降りる時間になってやっと近くの山並みが出た。
ちょうどツツジの季節か、うぐいすも、鳴き方が上手くなってきている。

帰りに飯能で途中下車し、生ビールと餃子で乾杯したが、この間は約２０分間、
帰宅したのは午後６時だった、やっぱり約一時間は出かける時間を早めなければ。

素焼きの窯詰め

また・やっと素焼きの窯詰めにたどり着いた、^_^;;
なかなか数が溜まらない。もっと沢山ロクロ挽きをしなければ、と。
明日か、来週にも素焼きの予定、今回は表面をヤスリなどで滑らかに加工した。

奇妙な蛾

今朝、ゴミ出しの時に工場の入り口に蝉の形に似ている・奇妙な蛾・を見つけた、今まで見た事も無い。。
数十年前に、鳥取県に単身赴任での山の中には沢山の見た事も無い昆虫がいたけれど、それ以来か。
気持ちが悪い形なので潰すこともしないが、陽が高くなると太陽で温められてどこかに消えた。

銀座のアンテナショップ

連日、熊本の地震報道が続いているので、重い腰を上げて銀座の熊本アンテナ店へ行くが、道路にまで列が出来ていた。。。
ので、店の中には入らずに手前の入り口では寄付だけを扱います、とのことで、気持ちだけの寄付をしてきた。

小仏峠から稲荷山路

まさに新緑の春、昨日とは違い暖かく気持ちの良い天気、だったが通勤電車を避けようと思ったが、新宿駅７時５５分発の電車は、通勤時間のど真ん中だった。。むむ。

高尾駅から１０時１２分発のバスに乗り、小仏バス停から歩く、急甲州街道を小仏峠へ出て、一丁平の東屋が空いていたので、そこで昼食。
高尾山頂上を経由し、稲荷山路を下り高尾山口駅へ、ここのイタリアン店にて生ビールで乾杯。午後４時少し過ぎの電車にて帰路へ。

花筏とか、葉っぱの上に花が咲く、

中の生ビールが６３０円、。^^;; 高いね・観光地料金だ。

素焼き前の仕上げ

今回初めて、素焼きする前に表面の凹凸を削り加工している、やっぱり磁土なので綺麗な表面が良いか、と思った。しかし、時間がかかる〜〜。。むむむ。
徳利で右側は仕上げ無しのもの。

親守 (oyamori)

縁日の四の日は昨日だったが、今朝に巣鴨地蔵を行くとの意思表示で、一緒に行こうか? と言うと何も返事がない。そか・一緒に行って欲しいのか、と思ってたら、朝食後に工場の前で何やらグチ・グチと、やっぱり一緒に行って欲しいらしい。珍しいことだ。
って、半月ほど前に顔面制動しメガネも新調したからかな。
爽やかな陽気で、外歩きは気分が良いが、北風が少し強かった。

帰り道では、少しよろけそうになるのが気になるな。

今日の東京新聞記事

テレビなどには報じられない記事、東京新聞は伝える。多分正しい記事だと思える。
福島原発事故に由来するセシウム汚染、セシウム137 の半減期は３０年位らしい。つまり放射能濃度が半分になるまでには３０年間もかかる。!?

関連の内容は、こちら >> http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016041490070730.html　
　
　　　　　　　　　　　　https://ja.wikipedia.org/wiki/セシウム137

日和田山 - 物見山

西武池袋線。高麗駅に１０時少し過ぎ到着し歩き始める、今回は４人、３人がおつき合いしてくれた..^_^..  天気予報は、曇り・夜から雨とのことだったが、出がけにパラパラと、しかし雨はなかったので助かった。

こ和田山、物見山、ここで昼食、一等三角点は少し離れた別の位置、北向地蔵、五常の滝、そして武蔵横手駅に午後２時２０分に到着と同時に登りの電車に乗り込み、帰路へ。

素焼き一窯分かな

冬場にはほとんど加工できなかったが、やっと溜まった一窯分、金曜日以降に素焼きする予定。徳利と小茶碗とは、新しい磁器土・石川県から取り寄せした。

窯出し

何か、不満な窯出し。。この後で磁土を石川県産に変更しているがまだ焼いて無い、
還元焼成は出来ていた。