白磁時々散歩
東京近郊のごく低い山歩き、陶磁器作りは根性が薄れたのでボチボチ。日記のような〜、ときどきボヤキも。
2017年1月31日火曜日
へぇー、すごいな
あれま、今まで知らなかった。。。^^;;
iPhone で取り込んだ画像はMacBook でも、何もして無いの見られるのは、すごい。
写真の手前の黄色の四角は CD の表紙。
2017年1月30日月曜日
おちょこ
ぐい呑ともいうのかな、沢山作ろうかと。50個くらい作れば徳利との数も合うかな。
厚さ2ミリと1ミリ半とを試そうかな。
2017年1月28日土曜日
棒の峰
棒ノ折山とも言うらしい。それほどは寒くなかったが凍りついて居たので、アイゼンは抜群に快適だった。
飯能駅からバスで約40分間揺られ、河又名栗湖入口から歩く。
11時15分、岩茸石に着く、
その先で雪が凍結しているのでアイゼンを履く、
12時5分頃、山頂到着。
岩場の道を降りる、起伏が大きく疲れる道だ、
氷の景色がいいね、
名栗湖の有間ダム側に降りた、最初はこの道を登る予定だったが、登りを間違えたので逆の道を歩いた。疲れた。。
2017年1月27日金曜日
徳利
徳利の再現ができた、軽くするために粘土の厚さは2 mm 、ぐい呑はこれから作る予定、同じ厚さで。左側の4本はまだ乾いて無い。
ぐい呑は、数年前に原宿表参道にある土産物売り場で仕入れた木製のぐい呑。
2017年1月24日火曜日
酷寒の宝登山と蝋梅
寒い天気予報であったが、出かけて来た。熊谷駅で秩父鉄道に乗り換え野上駅から歩く。
とにかく寒い北風だ。
秩父鉄道は切符を購入する方式、スイカなどは使えない、昔の方法。
この標識に沿って歩く。
残雪は凍りついている。
200段階段とか、写真では判りにくいが勾配はキツイ。
武甲山が見えた。
両神山も、
宝登山頂上に咲く蝋梅、ほんのり甘い香りだが、風か強く、鼻を花に近づけてやっと。
ここで昼食するも、指が凍り付きそうな寒さ。。とにかく風が冷たい。
帰り道は、幅広い林道、あちこち凍りついて居たが、アイゼンを使うほどでは無かった。
ほぼ1時間ほど予定の時間より早く長瀞駅に到着。
2017年1月21日土曜日
思い出した ..^_^;;
徳利の底板の作り方を思い出した。。比較的には綺麗に出来る、が一個作るのに時間がかかるな〜。。一日2個くらいしかできない、手間がかかるので。^^;;
この合板の板の高さが粘土の高さだから、かなり縮む。
徳利の次は、ぐい呑を作るべし、か。。しかし、まだ先の話。
2017年1月19日木曜日
小仏峠・景信山・東尾根
小仏峠バス停から小仏峠、景信山にて早めに昼食し、小下沢の山道から、細い破線の道を辿って入る、途中までは快適な山の小道だった。。。が、大久保山と手書きの名札がついたところから少し急な坂を2度ほど降ると、道が消えていた。しかし、杉の木に白い印があったので降りて行くと、とんでもない、道は消えると共に小さな沢が崩れた場所で、木のツルがまとわり付き、やっとの事で降りた。多分30分ほどの苦闘だった。。
もう破線の道は敬遠だ、。
2017年1月18日水曜日
パイプオルガンを聞きに
11時半に上野國理知西洋美術館に集合し、ここで昼食後、東京芸大のパイプオルガンを鑑賞しに行く。
いつもの通り遅めの朝食後、集合時間までには2時間あるのでと思い、歩き出す。
約1時間ほどで駒込駅に着く、しかし途中で道を間違える。動坂下に出てしまったので、時間が無くなり、日暮里駅から電車で上野に着く。
富士見坂と呼ばれていたが、ビルが建って見えなくなったとか。
東京芸大オルガン科の修士学位審査会が、一般開放されている。
とても大きなパイプオルガン、重低音、超高音、は素晴らしい。
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