小さな窯だけれど、開ける時は、やっぱり気がハヤルし、不安もありますね。
昨日は12時間の焼成(還元)をするが、母は午後1時頃に妹夫婦の車にて帰宅した、腕の良いコックさんが居るので窯番に付きっきりが出来た・ありがとう・でした。
まずは、試作の影青、。。やっぱり、今一無理でした...^^;;
お茶用の茶碗は、初めて加工する軽量土と云う名前の土で、少し白い。しかし、貫入が多く、窯から出すと・ピンピン・と音を立てている。この音を聞くのは久しぶりですね、
千両の絵で、赤い実が消えてしまった、絵具・ベルベットの使用温度範囲なのに、どうしてか?
愛知県の丸石窯業さんから入手した土も初めて加工した、思ったよりも灰色掛かっている、まっこんな幹事でしょうか、コバルトブルーは灰釉が少し不透明なので、はっきりとは出ない。
三合釉の方が透明性は良いですね、
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