オラガ工場の暖房器の灯油ファンヒーターは三代目で、二台目は少し小さかったが・やっぱり時々・臭いがキツイので三代目を使っていた、がしかし。、。
補償期限3年間を過ぎてないので、昨年末に点検を依頼した、今年になって直ぐにメーカーさんが来て貰くれた。
この三代目を購入してから2年目の時の後半には点火・消火時の臭いが時々していた、3年目となるこの冬・昨年末には頻繁に臭いがするのだった。
この点検ではバーナー本体と小さな燃料フィルターも新品と交換してくれたが、しかし今度は燃焼時とは異なる異臭がする。
この臭いにも堪え難いので、裸火でヤカンの湯沸かし出来る灯油ストーブを手に入れた、
もしも、この灯油ストーブで、今度は寒さが問題となれば、さらに東京ガスさんにお願いしなければと・再度考えなければならないか。
灯油ストーブ自体は格安と思う、八千円もしなかったし、二代目も引き取ってもらった。
しかし、最近の灯油が高騰している、トラックで販売してる「灯油売り」では1,950円、コスモ店まで買いに行けば1,760円程度。エネオスはやはり高いので諦めた。
その時には瞬間湯沸器も付けてもらおうかと以前から考えてはいたが、金額もかさばるので躊躇しているが。
・勿論、電力ではエネルギー効率からも電力の配線容量からも不十分なのでエアコンの考えは無い。