2014年7月22日火曜日

アサガオ

母が育てているアサガオ、

原産地は熱帯アジア、ヒマラヤ山麓とのこと、
日本への到来は、奈良時代末期に遣唐使がその種子をとして持ち帰ったものが初めとされる。アサガオの種の芽になる部分には下剤の作用がある成分がたくさん含まれており、漢名では「牽牛子(けんごし)」と呼ばれ、奈良時代、平安時代には薬用植物として扱われていたらしい、


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