窯詰め、そして歩く

還元が薄いようなので、バーナーの下に厚さ２ミリの板を入れ、持ち上げた。

バーナー中心位置を確認するために棚板を全部取り出した、もう一枚入れるか迷ったが、

そして窯詰め、釉薬・青白磁釉、３種類ともう一つの別メーカーの試験、
釉かけの途中で亀裂が入り２個ボツ、

１０時２０分頃、気温３０，５℃位なので歩く事にした、
前回手に入れたお香用の炭の燃えが良くないので、別のものを手に入れようと
再度、旧中仙道を歩く。

しかし、お香用の炭はこれ一つしか無いとのこと。
JR板橋駅近くから小雨ポツポツとなり、白山通り辺りでやや本降りの雨、
風も強く、気温も少し下がり歩くには気持ちがよかった。

この、提灯・待夢の場所は母が時々トイレを借用する、

西方の信号を左折すると、炒り豆屋さんが有り、千葉産の落花生を購入した。

後楽園の近くから地下鉄に乗って帰る、
１２時５０分頃、約１万６千歩