染付の練習は、習う機会も無かったし、練習もしてないので、せめて自己流の・模様付け・を試している。
葉っぱの形を貼り付けする方法もコーヒー豆のように出来るが、やはり削るのが良いか。
今回は、茶葉の新芽を「お茶入れの袋」から拝借し(勝手に)、真似て削る。まだ生の土。
抹茶茶碗として作ったものの方が削る時間がかかるが、やはりこの方が良いかな。
青白磁釉をかけると、どう仕上がるのかも、疑問ではある。
さらに、今回も新しく・マット透明釉・なるものを入手し、これを青白磁釉にしようと試す。低山歩きに日数をかけているので、ロクロ挽きの個数が足りないので、また窯詰め出来ない。
さらに、6月半ばでこの暑さは、恐怖だ。。
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