奥多摩むかし道

昨日も天候の定まらない夏だけれど、朝５時の目覚まし時計よりも先に目が醒める、これはいつものこと。
食あたりしたらしく、早めに出かけたが、新宿駅新南口のトイレにも駆け込む、が、列に並んだ後やっと落ち着く。７時４５分発の青梅特快に乗り、青梅駅８時５４分着、さらに奥多摩駅行きは９時３０分と、のんびり。奥多摩駅１０時６分着、１５分発のバスに乗るり、水根で下車し歩く。
夏雲が少し怪しかった、雨はそれほど気にならないが雷だけ気になった。

青梅駅の地下通路、両面には昔の映画の看板があるが、改めてカメラに収めた。。

ダムの水はそれほど下がってないかな、。。

多摩川には二本の吊り橋がある、その釣端からの渓谷は良い眺めだ。

約４年前には、このような地蔵さんは無かったと思ったけれど。。

アスファルト道がほぼ半分以上だった、以前はそれほど多く感じなかったが、。
午後１４時に奥多摩駅近くに戻ったが、缶ビールで乾杯し１４時４７分発で帰宅した。
途中で小雨もあった、雷が来なくて助かった。。ほぼ予定していた時刻で歩けた。