白磁時々散歩
東京近郊のごく低い山歩き、陶磁器作りは根性が薄れたのでボチボチ。日記のような〜、ときどきボヤキも。
2016年9月26日月曜日
とても優しい先生
学芸大学駅の近くで先生の展示会を拝見し、その脚で陶芸教室へ向かう、約1時間半で旗の台駅に着いた。気温30度近くあり暑かった。ここまでは1万2千歩くらい。
スマホの地図を確認しながら適当に歩いた。
学芸大学駅付近の目黒通りには、高級外車の販売店がずらりと並んでいたが、旗の台駅周辺はごちゃごちゃとしさらに細い商店街にトラックも走行する、今時には珍しい街だ。
大きさ約25センチ大のりんごを挽きたいとして、まずは粘土1.5kgで、けれど形にならず、先生が1kgで挽いて下さった、さらに内部の形が見たいので半分に割ってもらった。風船状にし上部は接着させる、下部の外側は削ることを教えてくれた。
実演付きで教えてくださる、親切さは素晴らしい。
しかし、自分の力量では25センチの大きさのりんごは至難の技だと。。粘土7kgは超える感じで、これを練るのは無理。
粘土約500グラムで徳利を引いた、。形が出来ないか、と思ったが、出来た。
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