白磁時々散歩
東京近郊のごく低い山歩き、陶磁器作りは根性が薄れたのでボチボチ。日記のような〜、ときどきボヤキも。
2017年6月14日水曜日
窯出し
午後、窯の温度が60℃になったのを見てから取り出す。
結果は、まあまあ、か、いや、少し発色が気に入らないけれど。
ぐい呑は、釉薬がごく薄いけれど綺麗な白になった。透明感がある。
直径約90ミリの茶碗、
より薄い肉厚は約20g、
肉厚1・5mmのものは約30g、
・釉薬を作り直さなければ、かな?
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿