花の箸置き

昨年の１１月だった、健康麻雀の友達に連れられて(ご馳走になった..^_^) 近所の寿司店にて見せて頂いた、一輪挿しの箸置き、

最高気温８℃、とても寒いのでロクロは挽け無い、寒いから鼻水が止まらないのだ、
よって手びねりをしようと、毎日アルコール漬けでは、もっとボケると感じ..^^;;

それで、花の箸置きの試作を始めた、こんな感じ、
まだ粘土、もっと形に工夫がいるかも、

消してしまった!?

過去の記事の項目、月別を間違えて消してしまった!?
どうしたら元に戻せるか?  判らない。。
ガシェっト、とか意味が解らない表現だから、どうすれば良いか? ..^^;;

Rev. 戻した、ブログアーカイブ　という名前だった...^^;;

東吾野駅から顔振峠、吾野駅を歩く

 9:20 歩き出す、

 ここから山道へ

 寒葵とかの花、

蝋梅、

 こんなところにキツツキが開けたらしい、

 12:40  金比羅神社の駐車場にて、昼食、

 早咲きの桜、

 蝋梅のほのかに甘い香りも、

 15:00 頃　吾野駅到着、

極小の商ケース

自宅の工場の極小ショウケースで、やはり値段を付けて置くことにした、
勿論、素人なので高額の値段は付けられないが、材料費・粘土、ガス代はかかっているからね、

しかも、昨日の夜に、香炉を注文した人がやっと来たが、持って行かなかった。
いわば、ご注文で作ったのに、更に値切ってくる、しからば値段を付けておきますか!?
と考え直した。
さらに、別の香炉の穴形状が良い、急須も良いとか言われた、、どうするかね?
一個だけ作って終わりとはなら無い、何個か作らねば狙った物も出来ないし、一窯分を作らねば。

寒くて水も冷たいし、もっと暖かくなってから作りますか。

沼津アルプスとか

沼津アルプス
香貫山（183m）から南へ横山（182m）徳倉山（256m) 志下山（214m）小鷲頭山
鷲頭山（392m）大平山（356m）
とかの山らしい。今回は、大平山と、鷲頭山への途中で引き返した、１人が途中の急登で座り込んでしまったので。
海抜ゼロからの標高なので、それほどは低くは無いし、かなりの急登が連続し、岩場、大石の道はとにかく歩きにくかった。沼津駅８時４０分集合なので、三島駅までは新幹線を使う。久しぶりの新幹線。

ちらし丼と生ビールにて乾杯し、帰りは乗り換え無しで帰宅できた。
疲れたが、鼻水は少し収まった。

鷲頭山の予定

急遽、山の友達からのお誘いがあり、明日は沼津駅からバスで鷲頭山 H392m を歩く予定、
どうも体調は良くない、冷たい空気では鼻水が止まらないので家の中でグズっていた..^^;

やはり山歩きをしないとスッキリしないのか、と思っていたところだ。
本当は今日、陣馬山を単独で歩こうと思っていたが、諦めていた。
沼津は遠いので新幹線を利用し三島駅で乗り換える予定。

この写真は、1992年1月に撮ったマウイ島の最南端にある E Komo Mai という場所、
第三の故郷だ、この風景は地元の人もあまり知らないと思うけれど、^^
多分、今でもレンタカーでは通れない場所だと思うけれど。
E Komo Mai とは、 Welcome to my home との意味らしい。

隅田川の起点

ほぼどぶ川の隅田川、その起点となる青水門。
こんな黒い水の川は東京湾に何本も流れている、でも東京湾には魚が戻ったりしているとか。
江戸前の魚とか海苔とか、冗談でしょ!?

山歩きが出来ないので、その代わりの散歩。

やっと近所を歩く

引き続き・ずーと体調不調だったが、やっとのことで駅の反対側の公園を歩いてきた、約１時間半。でも疲れた。池には薄っすら氷が張っていた。
昨日も低山歩きをしようと思ったが、ほぼ３週間も歩いて無かったし鼻水が止まらないので断念した。歳はとりたく無いね、^^;;

薬を貰いに

恒例となってしまった病院外来。
先月２９日から続いた風邪の症状は、昨日やっとの事で小康状態となった。
・・・
朝は晴れていたように思ったが、二件の診察を終えて出ると、曇天でごく寒い。
上野公園は噴水も出している、この寒空に!?

 家に帰って、薬局でもらった薬の袋を開けると、老人ホームのチラシが入っている。!? 。
そうですか、そういう歳なのだ。
しかし、余計な金は無いし、ね。

１週間も

年末年始、１週間も風邪でベット生活。^^;;
１人暮らしは厳しいね、特に、食事は大変だ、熱はそれほど無かったが、喉の痛みと鼻水は大変だった。

今日初めての外出をしたが、まだ本物では無い、本当は今日・陣馬山を歩く予定だったが、まだ無理なのを実感、
棚づくりを申し込んでしまったので板橋区のホームセンターに電動のこきぎりを買いに行った。しかし!!! これすらも made in china! だ、がっかりした。
技術もノウハウもみんな持って行かれ、これでいいのか!? とつくづく思うのだが。

謹賀新年 2019

ご挨拶しませう、
流石に正月はとても静かな家の周囲、都内の田舎だからね、

２９日からずーと寝床生活、喉の痛みも少し和らいできたけれど、寝正月だね。