2019年2月27日水曜日

2月28日(木) 2019

6:20  54.8Kg、36.8℃、
薬 : タムスロシン 0.1mg (口腔内崩壊錠)、
       ロラゼパム 0.5mg、 Celgene、アムロジビンOD
9:30   ロラゼパム   0.5




朝、9時 放射線治療 #8   
の後、一時帰宅が許された。
必要道具は一式買い込みタクシーにて自宅へ、
明後日からは通院で・放射線治療を受に来る予定。
> やっと家に帰るとができる!? <

ヒャックリの薬も頂戴していく。

小雨の中タクシーにて帰る、
早速三脚の吊り某を探しに行くが無い、
たかだか駅までの道のりなのに大いに疲れる。。ほぼ一ヶ月間も歩いてないとすっ係足が衰えてしまった..^^;; 悲しい。

14:30   タムスロシンOD  0.1mg  前立腺肥大の排尿障害改善
   ロラゼパム0.5 、アムロジビンOD、 Celgene

身体はクタクタ、とりあえず寝る、

18:30 リボトリール0,5mg、アムロジピンOD 、
        ロラゼバム0.5mg、Celgene

明日は、放射線治療の予約は13時のなので少し早めに行く予定。

2月27日(水) 2019

5:50   54.1Kg、36.8℃、104/ 64 - 76 
7:50   タムスロシンOD  0.1mg  前立腺肥大の排尿障害改善
   ロラゼパム0.5 、 Celgene


9:15  ロラゼパム0.5  :  ヒャックリ解消なし
11:20  コントミン  12.5mg



放射線治療 #7
今日は、とにかく身体全身がダルい!!?

9:30   トラゾドン25mg、コントミン12.5mg
03:20  コントミン  12.5mg


2019年2月26日火曜日

2月26日(火) 2019

6:20   55.2Kg、36.8℃、99/ 63 - 81
薬 : タムスロシン 0.1mg (口腔内崩壊錠)、
       ロラゼパム 0.5mg、 Celgene、
9:30   ロラゼパム   0.5


11:30  : 36.7 ℃、104/ 58 - 78、   
   ひゃっくりが引きつり呼吸が苦しい
                 ロラゼパム   0.5
放射線治療 #6 


午後一時半頃先生が来られて、2月28日か、3月1日に一時帰宅帰宅しますか、との話。その後は勿論通院だ。
・その際にペプチーノのよりも安価なものがあるから、いちど試して見ましょうか、と。ラコール''NF  : 牛乳含入、下痢する。


胃瘻への点滴、2秒に一滴、

18:30  : 37.1℃、 123/ 56 - 75、
    ロラゼパム   0.5、アムロジビンOD、リボトリール0.5mg
    Celgene
  まだヒャックリが止まらない!

21:30   トラゾドン25mg
03:30   トラゾドン25mg



2019年2月25日月曜日

2月25日(月) 2019

6:00    55.4Kg、36.7℃、103/ 66 - 86 
血圧が110を下回るから、血圧の薬は無し、とか
ヒャックリが一晩中続き、苦しい!!   まるで動悸のよう


7:20   タムスロシン 0.1mg (口腔内崩壊錠)、
       ロラゼパム 0.5mg、 Celgene、

11:30  薬 : ロラゼパム  0.5、  トラドゾン 25mg 半分 - 


シャワーの後で、放射線治療 #5 




60ml /h









17:00   ロラゼパム   0.5 
18:40   ロラゼパム   0.5 、リボトリール 0.5mg 、
   Celgene 
02:40  トラドゾン 25mg

2019年2月24日日曜日

2月24日(日) 2019

 6:10    55.7. Kg,   36.8℃,   103/ 63 - 87 
タムスロシン 0.1mg (口腔内崩壊錠)、ロラゼパム 0.5mg、
Celgene、
今朝血圧が低いのでとりあえず、アムロジビン O.5mgは見送り、
6時40分頃、

7:10分頃  赤茶色の水便 
 8:40  薬 : コントミン  12.5mg
10:20  薬 : リボトリール  0.5mg (ヒャックリ対策)
12:25  薬 : ロラゼパム  0.5
            トラドゾン 25mg 半分 - - 睡眠薬が入っているらしい
16:40  夜薬 : ロラセパム 0.5mg、オテズラ 30mg、
  トラドゾン 25mg 半分
     ・血圧低いので、アムロジビン OD 5mg : 無し
        104/ 64 - 84
24:00頃  薬 : トラドゾン 25mg 半分 : 胸が組めしいので
03:10    トラゾドンを依頼するも、4時間経過してないの 
  で不可とか、午前4時になったら、貰えるとか
03:30  赤茶色の水便



2019年2月23日土曜日

2月23日(土) 2019

 6:10  :   57.1 Kg,   36.5℃,   156/ 91 - 72 

明け方5時頃、血便では無いらしい : 6時にも残便、
ほぼ一時間ごと排尿、ほぼ一晩中、ヒャックリ止まらず、

タムスロシン 0.1mg (口腔内崩壊錠)、ロラゼパム 0.5mg、
アムロジビン OD 5mg(高血圧)、Celgene、

6時20分頃、


Canon  SX730 HS は
iPhone から画像が転送できることを思い出した、_;;
でその写真、 







12:00   相変わらずヒャックリ止まらず、薬を頂く、
 時々息が苦しい
 薬 : コントミン  12.5mg

12:40  昼・薬  : ロラゼバム 0.5mg

12:40  今日から胃瘻へ・ペプチーノ食を、再開する、
 今日 : 20ml/ h、 再開初日、下痢・吐き気がなければ、
 翌日 24日 : 40ml/ h、 25日 : 60ml/ h 

14:00 頃  IchちやんとKi ちゃんが来てくれた..^_^.. 

17:10   眠気としゃっくりが止まらない、

 しゃっくり抑止のためにコントミンをお願いした。


再開の最初は、20ml / h
から始める、
今日 : 20ml/ h、 再開初日、下痢・吐き気がなければ、
翌日 24日 : 40ml/ h、 
翌々日の25日 : 60ml/ h     
                                           




19:20  夜薬 : ロラセパム 0.5mg、アムルビジンOD 5mg、
   オテズラ 30mg、
別途、ヒャックリ止めに、コントミン 12.5mg をお願いした。
20:30  さらに、トラソドン 25mg
02:10  トラソドン 25mg : 半分
04:05   コントミン 12.5mg



2019年2月22日金曜日

2月22日(金) 2019

6:10    58.2 Kg,   36.7℃,    132/74 - 69 
タムスロシン 0.1mg (口腔内崩壊錠)、ロラゼパム 0.5、
アテレック 10mg(高血圧)、Celgene、

7階の窓から、


入院してから時々ご指導に来てくださるNo さん、看護師の指導もされているとか。
とっても優しい、名前通り。



・昨晩、ひゃっくりが止まらず、薬をもらうが効くどころか、激しく横隔膜が上昇し、2度も息が止まりそうになった..^^;;     (もう少しだった、とも思った)
トイレ回数 :  12.00 , 1:30,  2:30,  3:30,  6:00  の5回くらい


・13:30   放射線治療  #4、 検診は無し


・15:30 頃 全身がだるい為に昼寝、その間にきっこちゃんといっちゃんが来たくれた。..^_^..

・18:30   血圧 : 146 と高い、体温 36.9℃
 薬 : ロラゼパム 0.5mg, アムロジビン0D 5mg, オテズラ、
・この夕方になって、またヒャックリが出る

・20:20  薬 : トラジドン 25mg 
・02:10  薬 : コントミン 12.5mg (ヒャックリ用?)
・03:00  ・ヒャックリ止まる。便意・血便に近い出た

2019年2月21日木曜日

2月21日(木) 2019

朝 6:00    58.0Kg、 36,5℃、 126/66 - 75  
タムスロシン 0.1mg (口腔内崩壊錠)、ロラゼパム 0.5、
アテレック 10mg(高血圧)、Celgene、
 
朝8時、12階の窓から、
・マーちゃん、12時少し前に、電源ケーブル届きました。ありがとうございました。

・12時半、昼の薬 :  ロバゼパム 0.5 

・化学療法が始まって、今日で三日目となる 
 自分の抗癌剤は、5FU  &  シスプラチン  -

「化学療法を受ける患者さんへ」小冊子よりは下記に示す、      https://blog.goo.ne.jp/walking  )
 - - - - - -   - - - - - 

●「副作用として」(可能性がある、との意味かな? )

 a, アレルギー反応  - -  P.3
身体が痒くなる、身体に発疹がでる。咳やクシャミが止まらなくなる。息苦しい。

   b, 骨髄抑制     - -   P 4
「白血球減少」
治療開始1〜2週間で白血球が減少する、抵抗力が落ち感染しやすくなる。 
症状 : 38℃以上の発熱。喉の痛み・尿が近くなる。寒気。軟便・下痢。
傷口・吹き出物周囲の発赤・腫れ、かゆみ。排尿時の痛み。

  c, 口内炎                  - -  P 10
薬による直接的な刺激で起こる粘膜障害と、白血球が低下し口内が不潔になる事による感染がある。  
口の中は自分でも毎日観察し、変化や違和感があれば看護師、医者に相談。
 「対応策」
口の手当ては (保清) (保湿) が基本。
・起床時、食事前後、就寝前のうがいの徹底。
・一日3回の歯磨き、先の小さい柔らかい歯ブラシにて。

  d, 皮膚障害             - -  P 16
「手足症候群」
・抗癌剤投与、数週間(3月末頃かな) してから手掌・足底がヒリヒリ赤く膨れる、水ぶくれになったり皮膚がひび割れる。
・皮膚、爪が黒ずむ
・爪が割れる、爪に盾の線が入る
「ざ瘡様皮疹」
・顔面や前胸部・背部にニキビの様な皮疹ができる。
(投与1〜2週間で出現し、5週程度で軽減・再燃を繰り返す)
・皮膚乾燥 : 全身がカサカサな乾燥状態になり痒みを伴う。投与5週間程度より。(4月に入ってからかな? )
・爪周囲炎 : 爪周囲に紅斑や炎症を伴う色素沈着が見られ、割れると痛みを伴う。 (投与8週前後から)
・皮膚や爪の異常は、少し時間がかかるが、治療が終われば徐々にに治る。
 e, 倦怠感                 - -  P 22
 原因はよく分かってませんが、治療開始数日後に全身に倦怠感が起こる人もいます。
「対応策」
・十分な休息、睡眠をとる。・音楽や読書で心をくつろぐ。
・軽い運動をしよう。


  f, 血管外漏出           - -  P 3
腕や足の血管から抗癌剤の点滴を行なっている最中に、血管の外に薬が漏れてしまうことがある。
点滴が入っている皮膚の周囲に異常を感じた場合は、すぐに看護師さんに知らせる。

  g, 悪心・嘔吐          - -  P 7
投与期間中に吐き気を感じることがあります。投与終了後から24時間にわた理、吐き気を感じることがある。
この様な症状は数日間続くこともあるが、通常は3〜4日後から改善する。
[対応策]
・我慢をせずに処方されている吐気止めを積極的に使う。
・香りの強いものや脂っこい物はなるべく避ける。
・温かい食事は、湯気の匂いでも吐き気を誘発する場合がある。
・氷やキャンティーなどを口にすると良い。
・音楽を聴くなどしてくつろぐ。
・ゆっくりと時間をかけてよく噛んで食べる。
・1回に食べる量を調節して満腹にしない様にする。
・嘔吐してしまった場合には、脱水を避ける為に水分 (アルコールやカフェインを含まない物) を十分にとる。

[化学療法中の食事について] 
化学療法中は食事に気を配り、十分な栄養を摂って感染に対する抵抗力をつけましょう。規則正しい食生活は、化学療法の副作用を克服しやすくなり、回復力も高まる。
ただし、食欲がない時などは無理に食べようとしない。

[食欲がない時]
・朝昼晩の食事にこだわらず食欲のある時に少しずつ食べる。
・食事の場所を変える、音楽を聴きながら食べるなど雰囲気を変えてみる。
・食事の前に散歩などの軽い運動をする。
・1人で食事せず家族や友人と食べる。

[飲酒]
アルコールは食欲を増進させることもあるが、飲み過ぎには注意。また抗癌剤の中には、アルコールが薬の作用に影響するものあるので、主治医に相談する。

[体重の減少が気になる時]
食事が困難で栄養摂取不足による体重減少が気になる時には、次のような工夫をしよう。
・スープなど栄養価の高いもので食べられるものから食べる。
・朝、昼、晩の食事以外に感触を取るようにする。



  h, 下痢                     - -  P 12
  腸の粘膜が抗癌剤により被害を受け、下痢することがある。
治療期間の当日に起こる下痢(早発生下痢) と数日から2週間前後に起こる下痢(遅延生下痢) の二種類がある。
1日に何度も下痢が続いたり、差し込むような腹痛を伴う時は医師に連絡する。

[対応策]
・下痢があっても脱水を避ける為に少量ずつに分けてでも水分をとる。 (スポーツ飲料などは電解質を補給するのに最適)
・1回の食事量を少なくし食事の回数を増やすこと。
・船医室分の多い食品は避け、栄養価の高い消化の良い流動食 (おかゆや軟らかく煮たうどん等) を食べる。
・牛乳、乳製品、香辛料の強いもの、コーヒー、アルコールなどの刺激物は避ける。
・リンゴ、バナナなどカリウムの多い食品をとる。
 下痢によっては薬剤使用にて症状の改善が可能なこともある。

 - - - - -  - - - - -  - - - - -  

2月19日(火) から、放射線治療と化学療法・抗癌剤治療、開始、その副作用が早くも出た。 
・クシャミが一日中止まらない。
・1〜2時間おきに放尿、・失禁 : 2回、失尿 : 2回、よって紙パンツに履き替えた。^^;;


放射線治療  #3,  

 [2G y ] を合計30回の予定 、強さ : 10MV - X ray  - 鎖骨の位置から約15センチ下部まで。 やはり、ひゃっくり再発!!

・診察 #2、藤沢先生、放射線10回目位から皮膚が赤色するらしい。


18:35  夕方薬 :  アテレック 10mg 高血圧症、ロラセバ 0.5 
   APR30 : 多分 オテズラ 

2019年2月20日水曜日

2月20日(水) 2019

・放射線治療 #2、 その後初めての検診・Ni 先生

その時に概略予定表がバインダーに挟んであったのでコピーを撮らせて頂いた・部外秘。

かも知れないが。
  
さらに、退院後のケアーマネジメントの案内も頂いた。
まだ、山とも海ともつかないが、ご案内頂いたので、有り難く頂きます。

2月19日(火) 2019

 6:10、 57.0Kg、 36.4℃、134 mhg
 5:10 起床と同時にシャックリが止まらない、


  
この点滴台は常に身体と同行、たとえ・トイレでも一緒、
胃瘻の取り付け蓋を一回転させる。次に、胃瘻への薬剤の注入準備、一日3回胃瘻へ注入するのだ、


★  「抗がん剤投与」なので「直射日光は避けよ」  紫外線に当たると赤く日焼けするとのこと。


・放射線治療 #1      B3 F 

2019年2月19日火曜日

病室の窓から

2月19日(火)    56.6 Kg
昨日は、マーちゃんに来てもらってありがとうございました。
本当に申し訳ありません、身勝手な孤独老人で  ...^^;;
今日は曇り空でスッキリしない、スッキリしないなー
文京区役所のある西片、このすぐ近くに菊坂下の伊藤炒り豆店、さらにこんにゃく閻魔もある。
左奥には東京タワーも、

ベットで寝てるだけだが、今日から抗癌剤の化学療法も、放射線照射も始まるよ、
たくさんの副作用もあるらしいから、まっ、成り行きに任せるか、 (誤字脱字が多いな!?)

そそ、デジカメ・キャノンとパソコンとを繋ぐケーブルを忘れたので。iPhone の写真だ。
ニコンのデジカメならば、Wi-Fi で飛ばせるが、キャノンを常用しているから、ね、

今度一時帰宅が出来たらば、腕時計、携帯ラジオ、デジカメもニコンにかな、そして、
パソコンの電源ケーブルも、
備え付けテレビが高価なのだ100分で千円、^^;;

2019年2月17日日曜日

まだ治療準備段階

入院してから2週間が過ぎた、2月19日から放射線と化学療法は開始とのこと、
癌の進行速度は倍々らしい、進行速度は大いにきになるが順番を待つしか無い、

2019年2月13日水曜日

7階の病棟から

 スカイツリーも見える
内視鏡を飲んだ後、とてもキツイ試練だね..^^::

2019年2月12日火曜日

とうとう来る時が来た!

夕方に Ku 先生から説明があり、

食道癌はT4b, stage4a : 5年間の生存率は15%から20%

さらに胃瘻をする必要があるとのこと。胃瘻は本当にしたくないが、やらなければ駄目らしい。しぶしぶ承諾した。。

医療費は約8万円/月とのこと、これも高額だ。仕方がない。

なるようにしかならない。ケェ セラセラ か

朝食



入院してから、ずーと検査、今日も検査だけらしい、
診療をして欲しいのだが、明日もなさそう。

午後に説明があるらしいが・胃瘻をするらしい。点滴だけでは体力が持たないとか?!
いっそ・ポックリさせて欲しいがな・ガナ。
のどを潤す程度の水分しか、だよ!    しんどいな!
4日から今日12日まで一滴の焼酎も無し。。。


2019年2月11日月曜日

とうとう・入院

 2月8日覚悟を決めた!!  寒いので田端からバスに乗る。すぐ近くだけど手荷物があるから。病室に入るも検査のみ。
 病室から雪の景色、とても寒そうだ!
 大きな点滴、これが食事の代わりだよ..;;
 スカイツリーも左側に見える、

今日、11日、まーちゃんが PC を持ってきてくれたので、一連の書き込みをしようかと。
昨日は、かつちゃんもきてくれた、ありがとうございます。寒い中。

2月8日に入院したが、検査++検査、そして連休のために一切の治療はまだ無し、虚しく喉を潤す程度の水とか飲めない.....;;

これからの治療は、8週間で、30回の放射線治療とか、結果が良くても悪くても、それで終わり。それ以上の放射線は人体の限界らしいからやらないとか。
ってな、とこかな。 まっ、寿命ってことだよね。

2019年2月6日水曜日

動坂の近く

昆虫館とある、
土・日・祭日の午後だけ開館らしい、 .^_^.


2019年2月5日火曜日

病院外来

新たに病院外来、診療所からの紹介を頂いて行ってきたが、検査*検査だった ..^^
とても大きな病院、明日も外来の予定、

2019年2月1日金曜日

とうとう2月

月日の経つのがとても早い、もう2月だ。 1秒間は昔の半分くらいに感じる..^^;;
気温は5℃程度、とにかく寒い。風が冷たいので鼻水が止まらない。
体調も芳しく無いが歩こう、

明後日は高尾山口から低山を歩く予定、高尾ビジターセンターの情報では積雪10センチとか、なので「アイゼン」を持って行く予定。
しかし、大変申し訳ありません、体調が良く無いので、これから中止を申し込みします。