2013年6月6日木曜日

一丁平で弁当

2週間ぶりに高尾山に行く、今回は稲荷山路と6号路、慣れてきた道だけれど、脚は重く感じるのは歳のせいかも、と感じる。もっと、頻繁には行けないし。
山頂の人気・人出は大変な物で、最近は生徒達の団体も沢山見かける。
一丁平へ脚を延ばして昼食、あいにくの曇りで視界は良く無い、雨が降らなかっただけ良しかな。

帰り道は6号路とした。
かなり降りて来たら、何やらカメラを構えている人がいるので、見ると・杉の枝に白い花を付けている、セッコクと言うらしい。ズームを効かせて撮るが、手ぶれが出てしまう。



いつもの蕎麦店は今日も閉まっていたので、道の反対側の店で生ビールで乾杯。
高尾山口駅の構内の天井近くに、ツバメの巣があり、巣立ちの直前の様子、やっぱり手ぶれでボケてしまった。。


往復約2万歩、

0 件のコメント: