白磁時々散歩
東京近郊のごく低い山歩き、陶磁器作りは根性が薄れたのでボチボチ。日記のような〜、ときどきボヤキも。
2018年10月10日水曜日
みなとみらい
桜木町・みなとみらい・パイプオルガンを聞きに行く、
桜木町駅東側へは随分と久しぶりに歩く、街の変化は激しく全く判らなかった、
一ドルコンサート、と云って100円で聞くことができた。
初めからものすごい迫力の曲ばかりで、感じるには高度の技術が要りそうな曲たち、
さらに最後の曲は、ハンガリーのオルガン奏者、バリトン・カシロ氏の作曲による・アラビア組曲は、特に素晴らしく・丸で情景が見えるかの様だった。
バッハも天才だが、カシロ氏も天才的だ。 ..^_^..
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