３月31日(日)

・6:30   曇り
・ 6:40 :  117/69 - 67、 36.5℃、 54.0Kg、
・体重計で出会った人は何度かの転移をした、との事で抗癌剤の影響で身体ほとんどの皮膚がマダラの模様になっているのを見せてくれた..^^;;

・タムスロシン、オテズラ、コントミン、

・1:30  コントミン

３月30日(土)

・曇り、寒そう
・6:40 :  104/64 - 76、53.6Kg、36.5℃、  (3Kg 戻った!?)
薬 : タムスロシン、オテズラ(APR)、
・足首下がむくむ、水ぶくれのためとか、
・11:00   コントミン  - - - しゃっくり・呼吸キツイため
・18:30   オテズラ

・・現在、抗癌剤を点滴中４月２日終了予定、その間は水も飲めない。幸いテレビは見放題の個室だが、ほぼ病室に籠城、薬のおかげで、ダルいし、尿も近い、タンも。
これでは、ボケがもっと早くなる。。。^^;;
だか今日は、不思議と「しゃっくり」が減少してきた。

・21:20   トラゾドン、　00:10 ブリチゾラム
・トイレ :   10:00 - 0:20 - 2:10 - 5:20 - 6:10 起床
    起きてベットに入ると・しゃっくり・がでる、

３月29日(金)

・ am 5:30 - 6:00     90 /57 - 86、 36.3℃、 51.9Kg、
薬 : タムスロシン、オテズラ(APR)、コントミン、採血、
朝ふらつく、
信号から発射まで短時間となる、尿・便とも、

・恐怖の-しゃっくり出始める!   - - - 11:50 コントミン
・吐き気もする                         11:30  利尿剤　
・am 10:00  放射線 #28 / #30 

・pm 9:30  トラゾドン、pm 11:40  プチゾラム :: よく眠れた
窒息しゃっくり一回かな、

３月28日(木)

・ am 6:00   119/68 - 71、 36.7℃、 50.9Kg、朝薬は同じ、

・am 10:00 ごろ、抗癌剤 ５-FU の点滴 => 6日間  4/2 End 
・pm 1:30  放射線 #27 / #30 (あと３回) 
・pm 5:00 シスプラチン(抗癌剤) : ４時間・一回だけ  :  済み
 - - - - - 
「しゃっくり」と「ひゃっくり」
５冊の国語辞典で確認してみましたが、すべての辞典で「しゃっくり」の記載しかありませんでした。 
との事、

３月27日(水)

・am 7:00   36.8℃、115/67 - 82、  50.4 Kg、
　　タムスロンミン、 オテズラ

かなり咲いた、
・am 8:00 ごろ、採尿、採血、
・am 9:00 ごろ、Y 先生来られた、
尿から細菌と白血球を検出、腎臓結石に細菌が付着、
と説明を頂いた、
・am 9:30  Ku先生・Og先生来られた、これから４日間抗癌剤、
前回の発熱があったので治療が止まってしまった、
内視鏡で見て癌の状況がなければ口から食べられるが、まだ、
水・お茶も口からはまだダメ、非常に誤嚥性(肺炎) になり易い、誤嚥性になると発熱するし、治療がまたやり直しとなる、と Og 先生から言われた、

・am 10:50  放射線 #26 /#30    : 残り４回
・この抗癌剤は、また・ひゃっくり・が出る可能性あり、副作用が心配、・・なる様にしかならぬか、

正面玄関前の桜、老木だが、

３月26日(火)

・am 6:00   36.6℃、101/65 - 97、  50.5 Kg、
　タムスロンミン　 : オテズラを提出したが未認可のため不可
咳き込みが出る^^;;

新しい個室の窓から桜を発見、^_^     : 今日から新部屋料金

・Y 先生巡回　
　感染症の先生とは知らずに、朝・咳き込む話をしたら、
　放射線を受けていると咳は出る、とか言われて安心した、

・放射線　#25

３月25日(月)

・Am  6:00   曇天、寒そう、
・110/62、36.8℃、50.3Kg、

Am3:30  37.1℃、少し寝た、
Am 9:00 - 9:25   久しぶりにシャワーを浴びた!! 
・Se先生、 & Ku 先生ともお話し出来た、

13:30 　放射線治療 #24
・点滴の場所を右上腕部に変更された、これで少しは栄養が増えるとの説明も頂いた、左は利き腕なので助かった、
・やっぱり、個室に移動した、

・カッちゃんに来てもらった!!  Yu の住所、子供もいることも、

・ふぅ、今日は色々ありました^^;;

・18:30    36.8℃、110/79 

３月24日(日)

・昨日と、うって変わって真っ青の晴天、桜もひらく事で、

・107/63、37.1℃、50.8Kg、
Su 先生が巡回でこられた、誤飲性肺炎でも良いから
・ごはん・を食べさせてください。とお願いしたが、あっさりと却下された  ..^^;; 

20:03  : 37.1℃、少し熱っぽい、昨日は酷く・ひゃっくり・に悩まされてたが、今日はほぼ無し、数回で数個で終わる、ホッとしたが、微熱が気になる。


・21:30   昨日までと違って、眠気が無い!?    
ので眠剤をお願いしたら、 トラゾドン25mg  : 胃瘻から、
Am 2:30 位まで眠気無し、

３月23日(土)

眠気、熱、だるさ、が続くので、毎日などはとても書き込み出来ない。
・37.5℃、106/67、51.8Kg、
微熱が下がらない、
内科の先生が来られて、月曜日位までに熱が下がれば腎臓結石の影響では無い、また尿から細菌は検出されなかったとの事。

咳はつゞく、仕方ないので紙マスクをかける。
ひゃっくりも止まらない、不意に再発すし、息が出来なくてそれを堪えると止まる。



・３月２０日(水)
駅のタクシー乗り場が遠く歎じた、山歩き用のストックを用意したが、忘れた。

病院外来、食道外科にて、
「あんた熱が３９℃もある、即入院」と言われてしまった...

・体重 : 50.5 Kg

午前中 :   放射線治療 #22



・３月２１日(木)  : 休日
38/7℃、51.5 Kg
この日から咳が出る、こういう事を書くと問題かも知れないが、この咳はお隣さんと同じなのに気づく。

３月22日(金)

・100/58 ,   37.7℃、51.4Kg、
  15:00 ;  110/89,   38.1℃、　
またまたマーちゃんに来てもらった、助かった。

と同時に個室病室から一般病室に移動し、疲れた、

本当に助かった。



13時　放射線治療 #23




・３月１９日(火)
病院から帰り、ペプチーノの食事、
一階に降りようとしたら数段下がった所で足を踏み外し、中間の踊り場に顔面から落ちた、左肘を打撲し、力が入らない。
よって、トイレの後靴下を脱ごうとするもベットから滑り落ちる、一旦、板の間に滑り落ちるとベットに這い上がる力はなく２時間程度ベットの下でもがく、床は寒いので掛け布団の一枚を引きづり降し休み休、が寒かった。
しばしすると、またトイレた゛、懲りずにまたまたベットの下でモガク、寒かった!
この悪夢のようなベットへの這い上がりと寒さとを３度もやってしまった!!

ペプチーノ三個を口からのむ、しばし後に多分二個分を・吐いた。
麦茶200ml も口から飲む、いつもと同じように(早く)飲んだから、少し早すぎたか、誤嚥性(肺炎) に近かったかも知れない。


　放射線治療 #21

３月17日日)

土曜と日曜日とは自宅待機、１人なので気楽というより退屈。
一日中ベットにいると、昼と夜とか反転してまう、身体はとにかく怠いので、何も行動する気にもならないし。
おまけに眼がさらに悪化してきた、、パソコンの文字か見辛いからちょこ・ちょっ間違う!!


いっそ、このままポックリと朝が来なければ、どれだけ煩わしくないのか!?
・始めに言われたし、寿命５年で１5〜20パーセント、　つまり一年か?

・予定 : １８日(月) 通院、１９日(火)、 CT スキャンと採血の予定、２０日(水) :食道外科外来、
２５日(月) 再入院、 - - - 順調ならば４月２日(火) 退院の予定、

３月15日金)

とにかく身体はダルクて仕方がない、歩くのも足元がおぼつかない、よってタクシーで通う。
自分としては全く信じられない足取りだ、片道三千円と少しだが、こけるよりはマシだ、

13時　放射線治療 #19

３月14日(木)

13時　放射線治療 #18

３月12日(火)

そう、どうもペプチーノだけでは力が湧かないので、エクアドル産のバナナを飲もうと思った、昨日買ってきた、のど風邪も取り込んだりで風邪薬も、しかしスイカは流石に置いてなかった五月になれば出てくるらしい。

で、バナナの取り入れ方、

バナナを輪切りにしミキサーにかけて金網を通してから注射器に取り入れてから胃瘻ら押し込む。まだ薬を入れてなかったのでこれから入れよう。

13時　放射線治療 #16

３月11日(月)

今日も病院へ行かなければならない、
栄養剤・ペプチーノだけでは力が出ない、飲めるのば唾液だけだし。

苦しい!

13時　放射線治療 #15

喉風邪も引いてしまったからタクシーを使う。
のどなのに飲むことができない、胃瘻から薬を入れるが今日はやめた。

駅近くの果物屋にスイカを求めに行ったが五月からとか

エクアドル産さんのバナナを買ってきた。(このバナナはローソンだけだ)
喉風邪をひいたから、寝るか!

３月9日(土)

今日は土曜だから通院は無し、

病状T4b と聞かされたのが頭から離れない、
生存率五年で0.15%〜0.20%、つまり５年 x 0.20 = 1年しかない。

やっぱりYu のことが気になるになる、こちらからは近づけないようだが、もしも会いたいと思うならば、かわいそうだが、

３月8日(金)

13時　放射線治療 #14

３月７日(木)

カッちゃんの誕生日なので厚焼き煎餅を送りましたが、口に合わなかったかな?  余計なお世話をしてしまったかな?

ごく珍しく朝からヒャックリは無し、
助かったが、雨で寒い。

この３日間Mac のインターネットが全く開かない、やっぱりソフトバンクはダメだ!!!
訳がわからない!?    今はiPhone 経由でつなげているし。


13時　放射線治療 #13    

３月６日(水)

やはりヒャックリは消えないが、だいぶ小さくなったきた。放射能治療の時に身体が揺れるから特に気にしているのだが、抗がん剤の副作用はしつこいな、。


　　 放射線治療 #12 

３月５日(火) 晴れ

なんか変な夢を見て目覚めた、病室ではなく自分のベットだった、少し安心した。
ヒャックリはなかった。ちょっとだけ気分が良かったが、この二ヶ月間まともに歩いてないので足元が極端にフラ付く。。たった二ヶ月間でこんなにも違うものか!?!
起きてしばらくすると全身が全く怠い、信じられないくらいダルい。。。^^;;

さて、沢山の薬を、

13時　放射線治療 #11    
足元が危ないので今日もタクシーとしますか ^^;;
日中は、怠くても寝てはダメとか、厳しいな、とにかく怠い

いやー疲れた!   帰宅したのは四時半

３月４日(月) 雨

ほぼ寝ているのにだるくてしょうがない、さらにヒャックリは一日じょう。夜中１０もヒィク・ヒィック煩い・・・かなわないな、さらなる後遺症として・顔が荒れてきた、クリームを塗るが関係なさそう、芋やのジイさんらしいだいぶ老けてきた.._

今日からまた

13時　放射線治療 #10 

タクシーだと3千円かかるから地下鉄にしましすか、

3月2日(土) 2019

とにかく全身がだるく何も・何もやる気がしない、けだるーいだ・
ヒャックリのグズリは続いているし、水も飲めないし、地獄だ。
まだ病院よりはマシだが。


千鳥足にて銀行と買い物に行ってきた、なんとかね。

Victor コンポをに二階に開ける際、玄関のドアーが硬いので手を滑らせてぶつけてしまった、高価なコンポが傷ついたか゛音は大丈夫だった...

午前中の何時にかベットに横になった、いつの間にかシャックリも気にせずに寝ていたらしい? ・iPhone に電話があった、午後３時半だった、訪問看護ステーションだ、
「今起きたばかり」と行ったら切れた。
以外にも気分は少し良い、まるで朝が来たかと、思った。シャックリの引きづりも少ない。
ふぅむ、久しぶりの爽快さ!??  だ、早速シャワーを浴びた。
ちょっとだけ息が彫ったかな?

3月1日(金) 2019

もう3月、

13時　放射線治療 #9    :  初めての外来診療