かなりにキツイ登りを歩くと、城跡を発掘した場所を解説付で見せて頂いた。つくづく思うのは、こんな山の中での城生活は想像を絶するな、と。
北条氏が生活していた御主殿の発掘跡とか、一旦発掘してから埋め戻してたとのこと。この上方に天守閣の在った城とのこと。
そして、八王子神社。
この井戸の下辺りが首都圏中央連絡自動車道らしい。
やっとのことで富士見台へ、雲がかかっていたが見えた。
午後1時を過ぎてやっとの弁当、風が強く、手が凍える冷たい風だった。標高556mとのこと。
初めての道なので今来た道を引き返した。
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