北海道ひとり旅、８月３１日 (金)

富良野から網走へ、
富良野駅６時４８分発に乗車のためにペンションに朝６時にタクシーに来てもらう、
旭川には８時１５分着、朝食弁当を仕入れる、
網走行き、８時３５分発オホーツク１号乗車、

 途中の車窓から、

 駅名が縦書きなのはここにしか無いらしい、その意味は真っ直ぐに生きなさいとか、

ここは観光用に新たに作られたとか、

この赤煉瓦の壁は本来の刑務所らしい、

 アイヌ民族の資料館にも、日本の原住民族のはずだ、

 さらにタクシーの運転手からの提案で、
サンゴ草の群生地へ、日本ではここしか無いのかな?